“マコなり社長”が好きだから、ひとりで勝手に応援するぞ~ノ巻。

-Today’s My Boom-

“マコなり社長”

■本日のマイブーム

“マコなり社長”が好きだから、ひとりで勝手に応援するぞ~!ノ巻

YouTubeで人気の“マコなり社長”。「テックキャンプ(TECH CAMP)」で有名な株式会社divの代表取締役で、ビジネス向けの自己啓発動画が話題の“時の人”である。

似た動画をアップしている優れたYouTuberは他にもたくさんいる。皆、個性があって、前向きに一生懸命に生きていて好きだ。

でも、私は、これまで見てきた中でも“マコなり社長”が飛び抜けて好きだと感じる。なぜなのだろう?——かれこれ数ヶ月、彼の動画を視聴し続けているうちに、ああそうか、だから好きなのか、と見えてきたことがある。今日はそのあたりについて少し書いてみたい。

あくまでもイチ視聴者からの目線ではあるが、本日のマイブームは『“マコなり社長”が好きだから、ひとりで勝手に応援するぞ~!ノ巻』でいこうと決めた。あしからず!


■好きな理由。コレとかアレとか。

“マコなり社長”が何者か、ではなく、どんな人間か、についてはこの動画を見ればわかる。
“マコなり社長”の人生をもっとも変えた一冊について語っている動画だ。彼を彼たらしめる原点がここにある。

岡本太郎氏の著書『自分の中に毒を持て』が、“マコなり社長”を変えた。本書のさわりはAmazonでも試し読みできる。

この動画で彼は、自身の内面を隠さず打ち明けた。

ネットが当たり前になり、個人が主流になり、お金でも企業でもなく、個人が放つ影響力そのものが世界を動かす時代である。スティーブ・ジョブス氏に共感した人々はApple社の製品を使い始め、ジョブス氏のスピーチに胸を熱くした。

ぶれない信念を持ち、なおかつ自分を前へ前へ出せる人が選ばれる。大げさは承知で言う。“マコなり社長”は、そんな“個人の影響力”が未来を築く時代に現れた寵児かもしれない。


私はこの動画を見て、三国志の劉備を思い起こした。自粛中にたまたま、Amazonプライムで『三国志』を全三部、一気に観て間もなかったせいもあった。

劉備になれるのは劉備だけだ、と私は思う。孔明でも、関羽でも張飛でもない。劉備だからこそ、孔明、関羽、張飛は共に生き、共に死のうと決めたのだ。

劉備に孔明ほどの知力があったか? 答えはNOだ。関羽ほどの統率力があったか? 張飛ほどの武力があったか? 全部NOだ。

ただし、劉備は生まれ育った国の民を心底から愛し、民からも愛される人間だった。だからこそ、英傑たちは劉備を選んだのだと私は思う。リーダーというのは、そうやって、自ずと選ばれる。資質、カリスマ、という言葉では安易すぎる。むろん、人一倍の努力や行動力は必要だけれども、そういう星の下、生まれてきたとしか言いようがない。

あっ。決して、“マコなり社長”に知力や統率力や武力がないと言っているわけではなく・・・・・・。それ以上に大きなもの、人々に愛される何か、人間力のような“人”としての魅力をお持ちの方なのだろうなと言いたかったわけであり。誤解なさらぬよう・・・・・・。


■“物”から“人”へ

失敗談にも好感が持てた。山あり谷ありを経た“マコなり社長”は、“物”を生むのではなく“人”を生む事業で道を切り拓く。

柳の下にドジョウがいるのはせいぜい三匹までである。厳しいITの世界で起業して生き残れるのはほんの一握りだ。

最終的にはFacebookのようなコミュニケーションツールを作りたかったという“マコなり社長”は、“新しいツール”を作ろうとした。ツール、アプリ、つまり“物”である。

そしてあれやこれやと失敗し、仲間が全員辞めてしまい、今度こそ上手くいったかと思えばまた危機に陥って、挙げ句には銀行残高ゼロ円を経験した。

■この当時の話をしている「新R25編集部」さんによるYouTubeインタビュー動画がおもしろいので紹介したい(前編・後編あり)。

↑前編
↑後編

■“人”というキーワード

物ではなく、人を育てる事業にシフトチェンジしたのが分かれ目だったかもしれない。

人を育てる=未来を作る仕事だと私は思う。よくよく考えてみると、Facebookのようなコミュニケーションツールを作りたかったという原点も、突き詰めれば人と人が関わる。

“人”というキーワードが“マコなり社長”にはある気がする。

パソコンもインターネットもなかった昔、エンジニアやテクノロジーと言えば機械の設計や制作、操作等ができる技術職の方々、分野を指していた。もちろん今もあらゆる産業に欠かせないが、現代ではパソコンやインターネットが普及し、スマホが個人の必需品となり、AIやVRが手に届きそうな距離にある。以前は存在していなかったジャンル、プログラミングに秀でたエンジニアの需要が急上昇しているのも頷ける。

進歩が早すぎて人材が追いついていないのである。

その優秀なエンジニアたちを育てようというのが“マコなり社長”のテックキャンプというわけだ。

では、なぜテックキャンプは成功し、成長し続けているのか?

■テックキャンプが飛び抜けているところ
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